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その想いは雪を鳴らし、花に歌う

神の八重奏Ⅲ

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あらすじ

 パガイ島で打楽器奏者のユザンを、ジベルート島で管楽器奏者のソロモンを仲間に引き入れたレグロの交響楽団は、五重奏《クインテット》に更なる厚みを持たせるため、極寒の島・シムルーエ島を目指す。  民族楽器を中心とするシムルーエ島では、族長の娘アプリーリアが突出した音楽の才能を封印するため、地下牢に篭っていた。これまでの島と異なり、あらゆる楽器の揃うシムルーエ島で、レグロたちはアプリーリアの凍り付いた心を溶かすために奔走する。  一団は、さらに楽器を持たない楽園・エンガーノ島に向かう。族長のアリエルから二島との争いには加担できないと告げられ、レグロたちは窮地に陥る。そんな中、エンガーノ島の奏者ルディと出会い……。  神の八重奏《オクテット》の結成に向けて、レグロの旅は加速する。――その想いは雪を鳴らし、花に歌う。

最終更新:

小説

東海林利治

ギフト

イラスト

ハレのちハレタ

ギフト

作品レビュー

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