• 既刊3巻

その両手は炎を叩き、雷を吹く

神の八重奏Ⅱ

  • ファンタジー
  • 冒険
  • 異世界

あらすじ

 ニアス島の族長・グラーベの胸の傷を治癒すべく、タナーバラ島で殺人魚に打ち勝ったレグロとバーチェは、弦楽器奏者であるラーチェとカプレを連れて島に戻った。ところが、グラーベとレスティをバンカ島とビリトン島の奏者に連れ去られてしまう。  二島に乗り込むことを決意した四人は、交響楽団を強化するためにパガイ島の打楽器奏者を求めて新たな旅に出た。パガイ島に到着したレグロらは、タブラ・バヤ火山の噴火から島民を守るために、ユザンが演奏によって山を鎮めているという話を耳にする。  ユザンに交響楽団に加わって欲しいと交渉するレグロたちであったが、ユザンが山を離れるためには恐ろしく厳しい試練を乗り越えねばならなかった。  四重奏《カルテット》で挑む命懸けの冒険が再び始まる。――その両手は炎を叩き、雷を吹く。

最終更新:

小説

東海林利治

ギフト

イラスト

ハレのちハレタ

ギフト

作品レビュー

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